主に「バルーンアート」と「プロジェクションマッピング」 の2分野において、ショッピングセンターや住宅展示場などからイベントを引き受けております。他の事業者に外注せず、自社育成したバルーンパフォーマーや映像クリエイターを直接派遣しているので余計なマージンもなく、低価格でハイクオリティなイベントを実現しております。
無料で受講できるバルーンアート教室や映像制作体験教室なども開催し、クリエイターを多数育成することで、弊社を中心とした巨大なクリエイターのコミュニティの育成を目指しております。結婚式や、誕生日、ハロウィン、クリスマス等における空間演出のサプライズサービスも展開しております。
商業施設において行われる通信・ケータイ、ウォーターサーバー、化粧品、クレジットカードなどのセールスプロモーションにおいて、販売戦略の構築から販路の選定、営業ノウハウの作成・研修までトータルでコンサルティングしておりますが、そこに上記のイベントの要素が加わる事で競合他社と圧倒的に差別化することが可能です。
「mil(ミル)」にはポルトガルで「千(1,000)」の意味があり、弊社では事業を象徴する三つの要素を含んでいます。
「 m 」= multiple (多種多様な) 「 i 」 = identities (主体性、独自性) 「 l 」= linked (輪、つながり)
「すごい!」「見たことない!」から出会いが生まれます。
私たちmilには多様な個性が集まっております。
例えばバルーンアートに関して、スキルはプロに近いまたは同等のスキルを持ったスタッフが多数おり、いわばセミプロ以上プロ以下の集団と表すのが的確かもしれません。
また、バルーンだけでなく、プロジェクションマッピングなどの映像を制作できるスタッフや、似顔絵・ネイルアートのプロ、セールスやプレゼンのプロがいるなど、様々な個性が集まり、それらスキルの多くは基本的に日々自社にて育成しております。
それら様々な表現手段をハイブリッドする形で用いて、イベントやプロモーションを盛り上げるのが弊社の特色です。他では見たことのないイベントを毎回形を変えて仕掛けるので、多くの人が足を止めて集まってきてくれます。
基本的に外注することがないので、高価なバルーンアートやプロフェクションマッピングのイベントも安価に実現することが可能です。
株式会社mil(ミル)のVISION
インターネット、スマートフォン、人工知能…これらの登場により、現代社会の進化のスピードは著しく早くなり、これまで当たり前に人の手で行っていた仕事は徐々にロボットに取られ、、手に職をつければ安泰、という仕事はどんどん少なくなっていくと言われています。
そのような現代において、私たちは特定分野の専門性を身につけるだけでなく、社会の変化に応じて自分自身を変化させる柔軟性が求められているのではないでしょうか。
私たちmilは、常に情報をアップデートしながら個々人が自ら意思決定し、自律して行動する集団を目指します。
同時に、独自性を持ちながらも、各人が互いの違いと個性を尊重しあい、多様なアイディアを活かし合うことで、社会に必要とされる新たな価値を生み出していきます。
日々の活動の中で出会う全ての方との接点も大切にし、私たちの築く「輪」を少しづつ広げていけるよう、信頼される行動と言動を心がけます。
milとはポルトガル語で数字の「1000」を意味しますが、1000以上のパートナーと繋がることを目指し、「三人寄れば文殊の智恵」という格言どおりに、一人の知恵に縛られることなく、多様な考えを取り入れることで新たな表現に常に挑戦し続けます。
それら多彩なクリエイティビティをイベントの中で融合させることで、お客様やクライアント様に貢献し続けられるオンリーワンな存在を目指します。